どうも、たけっしー (@tak450082) です。
コロナウィルスの影響でビットコインの半減期を迎えたにもかかわらず
暗号通過の「あ」の字も出てきませんが、
2018年話題になったコインがあります。
そう「WITHcoin」です。
その救世主となるべく立ち上がった、「フェニックスクラブ」
少し動きがあるので、情報を整理しつつ、今後どうなるか、毎月お届けしようと思います。
そもそもWITHコインとは
私も以前記事にしておりますので、
興味ある方はこちらをご覧ください。
フェニックスクラブとは?
以前参加したセミナー資料を紹介させていただきます。
WITHコインの流通量を減らし、D STOCKコインに変わり、
実経済である、「クリプトモール」等で得た収益をコインに添加していくようなイメージですかね?
じゃあいつから始まっているの?
2020年4月30日を最終日として、入会申請受付締め切りとしています。
ではその後の事業やコインの価格はどうなんでしょうか。
以下が実績です。
月 | 積立金額 | D-STOCK単価 |
2020年2月以前 | 310万円 | 0.5円 |
2020年3月 | 560万円 | 2.28円(+456%) |
2020年4月 | 820万円 | 3.65円(+60%) |
2020年5月 | 820万円 | 5.02円(+38%) |
2020年6月 | 1,020万円 | 6.72円(+33%) |
合計 | 4,020万円 |
<単価の計算方法>
積み立て金額➗ 600万(暫定D-STOCK数量)
<フェニックスクラブ審査状況>
・承認対象者:3318名
・承認済み:3107名
・審査中:200名
・非承認、退会:11名
実際、WITHコインを購入された方はどれくらいるのでしょうね。
承認中の方は申請完了されていない可能性があるので、資料等不足がないか
確認くださいね。
D-STOCKコインの価格の今後について
先の資料をみても、コインの流動数は、WITHコインの「1/1000」となっており、
1Withコイン=0.5円などで販売されていた時に比べるとまだまだ損をしている状況であります。
運営側は1D-STOCK=5000円を目指していることですので、
時間はかかると思いますが、日々情報を取りにいこうと思います。
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