どうも、たけっしー(@tak450082)です。
本当に、上場するのかWithコイン。
今私が掴んでいる最新情報をお届けします。
前回の記事はこちら
Googleトレンド上昇中
「Google トレンド」で以下のキーワードを検索して見ました。
なんかじわじわきてますね。(期間が荒くてすみません)
ちなみにビットコインは・・・。
チャートと同じく停滞中・・。
これから上昇トレンドになるか、下降トレンドになるのか
世間の反応から予測するのも面白いかもしれません。
ウォレットの作成方法
ようやく、iPhone版が登場!
ただしWEB版というなんともスッキリしない感じ。
iPhone版
URL:https://rua.jp/JvAIu7
マニュアル:https://rua.jp/dtbE0E
※iPhone版の方はパソコンor携帯のブラウザから取得が可能でございます
Andoroid版
URL:https://rua.jp/A0AJl9
マニュアル:https://rua.jp/fXMSby
上場予定の取引所について
ささやかれている取引所は二つになります。
Binance(2018年5月30日予定)
HitBTC (2018年5月30日予定)
WithCoinの最新情報について
不確定情報も含め記載して行きます。
Withcoin開発者(松山光市氏)
WithCoinの使用用途、提携予定の内容について
送金専用の暗号通貨
オンラインカジノやゲーム
サイトを使用するには、最初にチップやクレジットを購入する必要があります。初心者でもベテランでもかまいません。WithCoinは、暗号化通貨のプラットフォームとして提供され、スマートな契約機能(契約、支払いなど)を使用して誰でも簡単にカジノに参加できるようにすることですべてを自動化します
海外送金機能
海外の銀行への送金は手続きが複雑であるだけでなく、費用がかかり、反対側に行くまでに時間がかかります。WithCoinでは、365日/ 24時間お金を振り込み、銀行口座なしで受け取ることができます(外国為替も自動化されています)。迅速で安価で便利な送金機能を使って、日本から海外に送金することができます。
フィリピンの送金市場(FYI)
海外のフィリピン人労働者の送金額は、2016年には243億ドル(約2.7兆円)、2017年には277億ドル(約3兆円)となっている。フィリピンの総人口は9000万人であり、海外に暮らす1000万人の国民からの送金もフィリピン経済の重要な柱である。
フィリピンの労働者は、家事ヘルパー、船員、エンジニア、看護師/介護士、または観光産業のスタッフなど、さまざまな形態で合計239カ国以上の国々で働いており、主に米国、サウジアラビアアラビア、UAE、シンガポール、イングランド、日本、カタール、クウェート、香港、およびドイツ。
提携予定の内容(これは不確定です)
・オカダマニラと提携発表 (2018/4/18)
・提携先発表
WithCoinを購入する時に注意してください
松山氏から以下の案内がありましたのでご注意ください。
▼下記注意してください▼
「ろー@仮想通貨ブロガー」
「@hs_maji」
「ウィズコイン@サポートライン」
「グッドサポート」
「仮想通貨@LINEサポート」
「有限責任事業組合リップルツリー」▼絶対に振込んではいけない口座▼
<ゆうちょ銀行>一七九支店
当座:127814
記号番号:01720-3-127814七四八支店
普通:5158164
記号番号:17420-51581641名義はいずれも
「有限責任事業組合リップルツリー
最後に
上場まであと少し、答え合わせが出来そうですね。
いい情報と悪い情報、ネットワークの情報は精査するのが大変ですが、
投資がいつの間にか投機になっていないように、自分の人脈と周りを見渡して、
決断をしましょう。
それでは良い1日になりますように。
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